2024年3月15日

秋田県民が治験に参加するなら!?

治験コンシェル

秋田県民が治験に参加するなら!?

秋田県で治験ボランティアを募集中

治験とは

「くすり」は、病気やけがの治療のためになくてはならないもの。そして新しい「くすり」を開発するためには、長い年月と多くの人の協力が不可欠です。 新しいくすりを世に出すために、何度も実験や試験を繰り返し、最終的には、人への有効性や安全性を「人」で試験します。これを「臨床試験」といいます。 その中でも、国(厚生労働省)から「くすり」として認めてもらうために行われる試験のことを「治験」といい、この、治験に協力してくれる被験者の皆さんを「治験ボランティア」と呼んでいます。

治験には協力費が出ます

治験ボランティアは、本来は無報酬ですが、治験参加中の時間的拘束や日常生活での制限、交通費などの負担を軽減するために、協力費という名目でかなり高額の「負担軽減費」が支払われます。そのため、結果的には有償ボランティアということになります。

通院タイプの治験

検査の所要時間4〜5時間程度。協力金(負担軽減費)は1回7,000円〜10,000円 通院タイプなら、いつもの生活パターンを変えることなく、気軽に参加できます。 また、最近ではオンラインで実施する治験もあり、スマホやPCがあれば全国どこからでも参加が可能です。

入院タイプの治験

病院に入院し、きちんと時間管理された生活を送りながら検査をします。協力金(負担軽減費)は、1泊10,000〜20,000円 長期の休みを確保しやすい自由業の方や学生の皆さん!入院タイプの治験に一度参加してみませんか。 ※治験には、新しい薬を待ち望んでいる多くの患者さんや、次世代の人々のために優れた新薬を届けるという大きな目的があります。 治験についての詳細は厚生労働省のホームページに紹介されています。治験とはでご確認ください。

秋田県で治験ボランティアをする!実施施設・病院のご案内

治験実施施設・病院の住所、ホームページURLなどをご参考に、お問い合わせください。 <おことわり> 秋田県で治験を実施している施設・病院全てをご紹介できているわけではありません。ご了承ください。

治験実施施設・病院

国立病院機構 あきた病院

施設紹介
当院は、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病病床、Duchenne型筋ジストロフィー、筋強直性ジストロフィーなどの筋ジストロフィー病床、重症心身障がい児/者病床、結核病床を有している。国の政策医療期間です。 2011年に院内標榜の臨床研究部を設立し、標榜科における疾患の学会活動や治験を積極的に行い、成果を得ています。 秋田県由利本荘市岩城内道川字井戸ノ沢84-40
臨床研究部
https://akita.hosp.go.jp/institution/cs.php  

秋田大学医学部附属病院

施設紹介
2001年にスタートし治験管理センターを廃止し、2015(平成27)年4月1日より新組織として「臨床研究支援センター」が開設されました。 また、2010年より秋田県内の治験の活性化を目的に設立された、あきた治験ネットワークの事務局業務を担当しておリます。 2020年3月31日現在、治験58件、製造販売後臨床試験3件を実施しています。治験実施件数に占める国際共同治験の割合が55%、抗がん剤治験の割合が33%で、科学的にレベルの高い治験を実施するための環境が整っております。 秋田県秋田市広面字蓮沼44-2
臨床研究支援センター
https://www.hos.akita-u.ac.jp/departmentlist/pharmaceutical_management_center.html  

JA秋田厚生連 平鹿総合病院

施設紹介
昭和7年11月に産業組合法により設立。戦後、農協法の設立に伴って昭和23年8月に秋田県農業協同組合連合会へ移管され、農民及び農村地域を対象とする「地域に根ざした医療」を提供してまいりました。 現在、23の診療科と465床(結核病床6床を含む)を有し、秋田県南部の横手二次医療圏において、急性期医療を中心に地域中核病院としての役割を担っています(秋田県からの三次医療機能整備の要請として 地域救命救急センター、地域周産期母子医療センター、地域療育医療拠点施設などの機能が付与されています)。 治験、臨床研究についてはJA厚生連病院治験ネットワークに加入しています。 秋田県横手市前郷字八ツ口3-1
JA厚生連病院治験ネットワーク
https://koseiren-network.com/patient/
臨床研究情報の公開について
https://www.hiraka-hp.yokote.akita.jp/patient-ps-optout.shtml  

JA秋田厚生連 由利組合総合病院

施設紹介
当院は由利本荘市・にかほ市の2市を合わせた約10万人の医療圏内人口を対象としている急性期基幹中核病院です。標榜診療科は24科、許可病床数は感染病床4床を含む606床。 病院の組織体制として特に重要な医療安全管理、感染対策の取り組みには職員全員が参加し、質の高い医療で地域に貢献することを基本理念として、安全で高度な医療を提供していきたいと考えております。 治験、臨床研究についてはJA厚生連病院治験ネットワークに加入しています。 秋田県由利本荘市川口字家後38
JA厚生連病院治験ネットワーク
https://koseiren-network.com/patient/  

JA秋田厚生連 雄勝中央病院

施設紹介
当院が担う役割は多く、救急医療やがんの診療をはじめとし、あらゆる疾患の一次、二次医療を受け持っています。 当院は、救急告示病院や地域災害拠点病院、地域がん診療病院の指定を受けており、それにふさわしい最新の設備と医療機器を整備し、腹腔鏡・胸腔鏡手術などの先端治療も積極的に取り入れてきました。 また医療に対する疑問や不安に答えるべく、患者相談窓口やがん相談支援センターを設けて、患者さんやご家族の支援も行っています。 治験、臨床研究についてはJA厚生連病院治験ネットワークに加入しています。 秋田県湯沢市山田字勇ヶ岡25
JA厚生連病院治験ネットワーク
https://koseiren-network.com/patient/  

JA秋田厚生連 大曲厚生医療センター

施設紹介
当院がとくに注力している最近の取り組みは「病診連携」「病病連携」「病院機能の充実」の3つです。「あきたハートフルネット」というオンラインシステムの活用と充実をはかりながら医療機関との連携・協力をさらに強化し、地域医療を守っていきたいと考えています。 治験、臨床研究についてはJA厚生連病院治験ネットワークに加入しています。 秋田県大仙市大曲通町8-65
JA厚生連病院治験ネットワーク
https://koseiren-network.com/patient/
臨床研究情報公開
https://www.okmc.jp/hospital-data-clinicalresearch.shtml  

労働者健康安全機構 秋田労災病院

施設紹介
当院の特色は、急性期医療とそれに続く回復期リハビリテーション医療を有していることです。患者さんの治療から社会復帰までを支援しています。 医療においては当院で完結する場合と、地域の他の医療機関と連携(病病連携、病診連携)して稼働する場合があります。今後も、院内での診療の継続性と他の医療機関との連携の両者を強化して、勤労者医療と地域医療に貢献していきます。 治験については労災病院治験ネットワークに加入しています。 秋田県大館市軽井沢下岱30
治験等の実績紹介
https://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/rosaibyoin/pdf/R2tiken/05akita.pdf  

秋田県立病院機構 秋田県立循環器・脳脊髄センター

施設紹介
平成31年3月、当センターでは、脳卒中や心筋梗塞などに代表される「循環器」と「脳脊髄」の高度な急性期医療を行う「脳心血管病診療棟」が機能し始めました。同時に開設から半世紀に渡り、永らく親しまれた「秋田県立脳血管研究センター」という名称が「秋田県立循環器・脳脊髄センター」に変更されました。 今回の機能強化に伴い、脳卒中や心筋梗塞などに代表される「循環器」疾患において、専門性の高い先進の急性期医療を提供する体制が整いました。また、最先端の外科治療環境を用いて、脊髄脊椎疾患における低侵襲の外科治療も提供しています。 一方で神経変性疾患や認知症などの中枢神経系の慢性疾患の診断・加療については、同じ県立病院機構の中で県立リハビリテーション・精神医療センターと機能分化するほか、地域の専門の先生方にその役割をおまかせしています 専門性に特化すること、機能分化すること、高度な医療を提供するために入院医療に特化することなど、社会の要請に応える体制をさらに強化しながら秋田県民の健康的で質の高い生活の実現に寄与していきます。 秋田県秋田市千秋久保田町6-10
臨床研究・治験管理室
https://www.akita-noken.jp/institute/rinsho-chiken/  

治験に参加するなら「治験コンシェル」への登録がおすすめ

治験に興味を持たれた方や参加してみようと思われた方に、「治験コンシェル」への会員登録をおすすめします。 治験ボランティア募集案件を個人で各病院に問い合わせるのは、手間も時間もかかります。 「治験コンシェル」なら、会員登録をしてページにログインするだけで、募集中の治験の最新情報が得られます。また、ご自身に合う条件をこまかく設定して検索することができます。 治験コンシェルでは、関東圏や九州を拠点に、日本各地で実施される治験案件を数多く取り扱っており、スムーズなマッチングや応募ができます。 もちろん、登録は一切無料。登録したからといって、必ず治験に参加しなければいけないわけではありません。また治験への参加を強制することも絶対にありません。

秋田県で治験に参加!ついでに行きたい周辺の名所

秋田県での治験の際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 ☆情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前に確認するようおすすめします。

秋田大学医学部附属病院 周辺

秋田県秋田市

秋田市立赤れんが郷土館

秋田県秋田市大町3-3-21
古き佳き明治が薫る。赤れんがの洋風建築
赤れんが館は旧秋田銀行本店として明治45年に完成しました。 昭和56年、秋田銀行より建物を寄贈された秋田市は、明治期の貴重な洋風建築を後世に残すべく修復を開始。昭和60年、国の重要文化財に指定されている「赤れんが館」をはじめ「新館」、「収蔵庫」の3つの建物で構成される「秋田市立赤れんが郷土館」を開館しました。 ルネサンス様式を基調とした明治期の洋風建築赤れんが館見学と併せて、新館では、随時開催される郷土秋田の歴史・民俗・美術工芸に関する企画展を見ることができます。 平成元年に木版画家「勝平得之記念館」を、同9年には人間国宝の鍛金家「関谷四郎記念室」を設置して収蔵・展示品の充実を図っています。
展示室(旧営業室)
銀行時代、営業室として使用されたホールはトラス工法を用いた広大な吹き抜け空間を構成しており、内部はバロック様式を取り入れた設計となっています。天井に施された石こうレリーフ、各所に見られる漆喰や木彫による装飾、ふんだんに使われている大理石などが壮大で華麗な雰囲気を醸し出しています。  

秋田竿燈祭り 秋田県秋田市大町 竿燈大通り(夜本番)

夏の病魔・邪気を払い、五穀豊穣を願う
8月。長さ12m、重さ50kgの竿燈を、手のひら、額、肩、腰などに移しかえ、バランス良くささえながら練り歩く妙技に、秋田の町が湧きます。 竿燈まつりは、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並ぶ東北三大祭りのひとつ。竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立てて、五穀豊穣や真夏の病魔や邪気を払う行事ですが、宝暦年間にはその原型ができていたようです。 現在残っている最も古い文献(寛政元年1789)には、「長い竿を十文字に構え、それに灯火を数多く付けて、太鼓を打ちながら町を練り歩き、その灯火は二丁、三丁にも及ぶ」といった竿燈の原型が記されています。 重要無形民俗文化財に指定。 問い合わせ:秋田市竿燈まつり実行委員会事務局 秋田市観光振興課内 TEL:018-888-5602/FAX:018-888-5603  

地蔵田遺跡(じぞうでんいせき)弥生っこ村

秋田県秋田市御所野地蔵田3丁目御所野総合公園内
旧石器時代、縄文時代、弥生時代を一気に体験
昭和60年に秋田市教育委員会が発掘調査した地蔵田遺跡は、旧石器・縄文・弥生時代の複合遺跡です。 木柵で囲まれた弥生時代の集落跡は全国的にも例がないといわれており、平成8年11月6日に国の史跡に指定されました。 発見された遺構は、竪穴住居跡4軒、木柵跡3条、土器棺墓25基、土壙墓51基。弥生っこ村は、市民参加型の復元整備をコンセプトにしているため、木柵・土器棺墓・土壙墓などは、体験学習教室を開催しながら市民・生徒による手づくりの復元作業が行われています。 竪穴住居や木柵などが復原された村では、土器・石器づくり教室、竪穴住居での宿泊体験、課外授業や野外シンポジウム、弥生祭りなど多彩なイベントを通して、弥生時代の生活が体験できます。  

JA秋田厚生連 平鹿総合病院 周辺

秋田県横手市

増田の内蔵

秋田県横手市増田町増田字上町53(町並み案内所ほたる)
伝統的建造物が立ち並ぶ内蔵の町
日本有数の豪雪地帯である秋田県横手市。その南東部に位置する増田は江戸時代以前より商業活動の中心地として賑わった町で、明治の中頃には細部まで特徴的な正面意匠をもった大型の町屋が立ち並ぶようになり、秋田県内の商業地の中でも大型で特徴的な景観を見せるようになりました。 現在も、当時の繁栄を今に伝える伝統的な町並みや「内蔵」が多く残っています。平成25年12月27日には文化的な価値も非常に高いとの評価を受け、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました
増田の内蔵とは
主屋と軒続きに建てられた土蔵を上屋で覆った造りになっています。 もともとは物品を収納する蔵だったものが、増田では、内部に床の間を配した座敷間を有する「座敷蔵」へと発展・変化しました。 一般的な土蔵との違いは、そこに生活空間を持つという点です。用途は多様ですが、素材や内装にこだわり趣向を凝らした内蔵は、多くはその家の当主や特定の家族の、居室や趣味の部屋として利用され、冠婚葬祭に利用された例も見られます。 増田には、現在も内蔵のある建物が42〜43件あります。 国指定重要文化財の佐藤又六家、国指定有形文化財 佐藤三十郎家(内蔵面積が一番大きい)、横手市指定文化財山吉肥料店、市指定文化財村田薬局、旧石平金物店ほか。  

横手の雪まつり/かまくらと梵天

秋田県横手市横手地域内
秋田の冬の風物詩。小正月を祝う伝統行事
「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事で、約450年の歴史があります。 横手の「かまくら」は毎年2月15・16日に開催され、市内に作られた100基ほどのかまくらの中で、子どもたちが通りかかった人たちを「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」と招き入れ、甘酒やおもちをふるまいます。 また、16日には、各団体が意匠を凝らして作った「ぼんでん(梵天)」の出来栄えを競う「梵天コンクール」、17日には約3km先の神社に奉納する「旭岡山神社梵天奉納祭」が行われます。 「ぼんでん(梵天)」とは、神霊が降臨するための標示物・依代(よりしろ)となる御幣型のもので、横手のぼんでんは他に類を見ないほどの大きさ、優美さ、豪華さが特徴です。 色鮮やかな装飾を施し、干支や人形等の意匠を凝らした頭飾りがのっているぼんでんの高さは5mを超え、重さも30kg以上。旭岡山神社本殿に勢ぞろいしたぼんでんがもみあう熱気と掛け声、ボラ貝の音とともにまつりは最高潮に達します。 かまくら会場:横手市役所本庁舎前道路公園、横手公園、羽黒町武家屋敷通り、二葉町かまくら通り 、よこてイーストにぎわいひろば(駅前) 民家苑木戸五郎兵衛村 問い合わせ:商工観光部観光おもてなし課観光企画係 秋田県横手市駅前町1番10号(よこてイースト) 電話:0182-32-2118 ファクス:0182-36-0088  

国立病院機構 あきた病院 周辺

秋田県由利本荘市

鳥海山 木のおもちゃ美術館

秋田県由利本荘市町村鳴瀬台65-1
歴史ある美しい廃校を利用した遊べる美術館
国登録有形文化財の旧鮎川小学校校舎を利用した遊べるミュージアムです。 木のぬくもりあふれる3棟の校舎にはミュージアム、ショップ、さわって遊べるたくさんのおもちゃ、木工室、地元木工作家の作品、キッチンカフェなど、楽しみが詰まった部屋を用意。 元体育館だった「もりのあそびば」には、秋田県材を使用した遊具や数え切れないほどのおもちゃが展示・設置されています。 「子どもが楽しむための施設」というだけでなく市内の林業関係者や子育て支援団体の新たな活躍の場として子どもから大人までが楽しめる「多世代交流・木育施設」とすることを目指したミュージアムです。 鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」にも乗ってみてはいかがでしょう。  

法体の滝(ほったいのたき)

秋田県由利本荘市鳥海町百宅
映画のクライマックスシーンに登場。迫力の滝
映画「おくりびと」でアカデミー賞・外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督の作品「釣りキチ三平(2009年3月に公開)」の中で、クライマックスシーンが撮影されたのが「法体の滝」です。 日本の滝百選にも選ばれている法体の滝は、子吉川の上流・赤沢川にあり、滝つぼ周辺が広い園地になっているほか、滝のさらに上流部の「玉田渓谷」は、「甌穴」をはじめ見所いっぱいのトレッキングコースになっています。 滝の起源と「ほったい」の名前の由来は、法体の空海が地元の村を訪れた際に不動明王が現れ、空海が滝に拝礼したことから来ています。 元禄10年(1697年)の絵図では「ほつたいしの滝」と記されており、空海=法体師ということだったのでしょう。 法体の滝と甌穴は、1960年12月17日に県の名勝および天然記念物の第1号に指定されています。  

労働者健康安全機構 秋田労災病院 周辺

秋田県大館市

秋田犬会館

秋田県大館市三ノ丸13-1
日本の犬種で唯一の博物館。秋田犬まるわかり!
国の天然記念物でもある秋田犬の発祥地、大館市にある「秋田犬会館」。 会館前には大館市で生まれた忠犬ハチ公の銅像「望郷のハチ公像」があり、像は生まれ故郷の大館市大子内の方向を向いています。 昭和52年竣工の「秋田犬会館」は、公益社団法人秋田犬保存会創立50年を記念して建設されました。日本の犬種団体では唯一の博物館として高く評価されています。建物の3階が博物室になっており、秋田犬の歴史、生態、飼育映像、伝記、その他の資料が保存、展示されています。 また4月下旬から11月中旬には、犬舎で、秋田犬保存会会員が育てている本物の秋田犬を見ることができます。   新しい薬を誕生させるために行われる「治験」についての説明は公的機関の情報もご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/fukyu.html

執筆者

治験コンシェル
治験バンクコラムの企画・執筆・編集をしています。マーケティング、SEO対策、デザインに強みを持ったメンバーが、最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。