2024年2月24日

鹿児島県民が治験に参加するなら!?

治験コンシェル

鹿児島県民が治験に参加するなら!?

鹿児島県で治験ボランティアを募集中

もしも薬がなかったら

風邪をひいた、熱が出た、胃がもたれる、ケガをした・・・。日常生活で薬を使うことはよくあります。 もしも薬がなかったら、人間はこんにちまで生き延びてこられたでしょうか? 人と薬の関わりは古く、紀元前5000〜4000年頃にはすでに使われていたようです。 当時の薬の材料は植物や動物・鉱物などで、今も薬の成分として使われているものがたくさんあります。先人の知恵には感謝しかありません。 現在、用いられている薬の多くは1940年以降に発見・開発されたもので、人類の生存に大きく貢献し続けています。

治験とは

治験とは「治療試験・・・国から薬として承認を受けるために行う臨床試験(人による試験)」のことです 新しく開発された薬の候補を、実際に人に使った場合の有効性や安全性、副作用について試験・確認する過程を指します。 どんなに有効な成分でも、治験を経なければ国から「くすり」として承認されず、販売することもできません。 治験は新薬誕生の「要」、そして、治験に協力してくれる人(治験ボランティア)もまた、大切で重要な存在です。

治験ボランティアには協力費が出ます

治験ボランティアは、本来は無報酬なのですが、治験参加中の時間的拘束や日常生活での制限、交通費などの負担を軽減するために、協力費という名目でかなり高額の「負担軽減費」が支払われます。そのため、結果的には有償ボランティアということになります。

通院タイプの治験

所要時間4〜5時間程度。協力金(負担軽減費)は7,000円〜10,000円 通院タイプなら、いつもの生活パターンを変えることなく、気軽に参加できます。 また、最近ではオンラインで実施する治験もあり、スマホやPCがあれば全国どこからでも参加が可能です。

入院タイプの治験

病院に入院し、きちんと時間管理された生活を送りながら検査をします。協力金(負担軽減費)は、1泊10,000〜20,000円 長期の休みを確保しやすい自由業の方や学生の皆さん!入院タイプの治験に一度参加してみませんか。 ※治験についての詳細は厚生労働省のホームページに紹介されています。治験とはでご確認ください。

鹿児島県で治験ボランティアをする!実施施設・病院のご案内

治験実施施設・病院の住所、ホームページURLなどをご参考に、お問い合わせください。 <おことわり> 鹿児島県で治験を実施している施設・病院全てをご紹介できているわけではありません。ご了承ください。

治験実施施設・病院

国立病院機構 鹿児島医療センター

施設紹介
当院は「がん」「脳卒中」「心臓・大血管」を3本柱として急性期高度医療に、安定的に対応しています。 また糖尿病、腎、歯科口腔外科 眼科などで横断的なチームを作り先進的・機能的な「チーム医療」を行っています。 鹿児島県鹿児島市城山町8-1
治験管理室
https://kagomc.hosp.go.jp/section/tiken/ (健康な方対象の治験は実施していません)  

国立病院機構 南九州病院

施設紹介
当院は政策医療を推進しており、呼吸器疾患(肺がん、慢性呼吸不全、感染性肺疾患など) ・肺結核の専門的医療、神経・筋疾患(筋ジストロフイ一症、ALS、パーキンソン病等の神経難病など) の専門的医療、重症心身障がい児(者)の専門的医療と療育、そして成育医療(脳性麻痺児の早期診断・ 早期治療など) がその柱となります。 特に肺がん診療では、肺がんの診断(CT、 MRI、RI検査、病理診断など) から手術療法(胸鏡下手術など) 、薬物療法(化学療法・ 免疫療法・分子標的薬治療など) 、放射線療法、緩和ケア的治療のすべてが当院で可能です。 鹿児島県姶良郡加治木町木田1882
治験管理室
https://minamikyusyu.hosp.go.jp/medical/chiken/  

国立病院機構 指宿医療センター

施設紹介
指宿医療センターは、厚生労働省で定める国立病院機構の政策医療として「がん」、「成育」医療を担当する専門医療機関として位置付けられています。 当院は救急医療を地域で完結できることを目標とし“地域に役立つ患者さんのための病院”を目指しています。 現在、指宿地区で出動した救急車の約35~40%を当院で受け入れており指宿市だけでなく南九州市や枕崎市、喜入町など人口約10万の医療圏をカバーしています。 また、小児科領域や産婦人科領域での役割も大きく、循環器疾患や消化器疾患の救急患者の受け入れ、急性消化管出血に対する緊急内視鏡検査の体制も整っています。 鹿児島県指宿市十二町4145
治験管理室
https://ibusuki.hosp.go.jp/department/clinical-trial/  

鹿児島大学病院

施設紹介
明治2年に設立された島津藩医学校を前身とする鹿児島大学病院は、県内唯一の大学病院です。 鹿児島県は離島やへき地を多く抱えています。それらの地域への医療支援を行い、地域医療を守る役割を果たしています。さらに、へき地・離島医療モデルを作り、将来はアジアなど世界に発信できる医療体系の構築を目指します。 あらゆる地域の人々が最高の医療を受けられるように、ハイブリッド手術室や手術支援ロボットの設置、テレメディシンなどの導入を通じて、高度かつ先進的医療の実践に貢献しています。 鹿児島県鹿児島市桜ケ丘8-35-1
治験管理部門
https://www.hosp.kagoshima-u.ac.jp/chiken/index2.html
実施中の治験
https://www.hosp.kagoshima-u.ac.jp/chiken/patients/offering.html  

鹿児島市民病院

施設紹介
「安心安全な質の高い医療の提供」の理念のもと、救急医療、成育医療およびがん診療を柱に、高度で専門的な医療を提供しています。 また地域医療機関との連携を進め、地域医療の充実に努めています。 鹿児島県鹿児島市上荒田町37-1
治験・臨床研究管理室
https://www.kch.kagoshima.jp/bumon/yakuzai_chiken/  

公益財団法人 慈愛会 今村総合病院

施設紹介
今村総合病院の基本方針は、 1. 365日24時間の診療体制で地域の皆様の健康を守る。 2. 病診連携を重視し質の高い医療を多くの患者様に提供する。 3. わかりやすい十分な説明のもと納得のいく医療を提供する。 4. 心に届く慈愛の看護を提供する。 5. 働きがいのある職場環境を目指すとともに、職員の資質向上を図る。の5項目です 2021年には、救急車は年間3085台を受入れました。脳卒中センターでも脳血管障害の患者さんの緊急入院がスムースに行われており、血液内科は九州大学第一内科、鹿児島大学血液内科から医師の派遣をいただき移植を含めて全国的にも質の高い診療を行っています。その他の部門も全てに対してスピード感をもってかつ確実に対応しています。 鹿児島県鹿児島市鴨池新町11-23
臨床試験支援室
https://www.jiaikai.or.jp/imamura-general/Specialized-department/rinshoshiken-shienshitsu  

公益社団法人 鹿児島共済会南風病院

施設紹介
患者様へ より良い医療を提供するために、患者さんの恩恵をうけて臨床研究が行われてきました。おかげさまで、それまで診断できなかったものや、治らなかった病気が治せるようになってきました。新しいくすりや今後の医学の進歩に向けて、患者さんの臨床研究への協力が必要となります。臨床研究への参加をしていただくことは、次世代への贈り物になります。 当院では、病院長が院内に治験審査委員会、臨床研究倫理審査委員会を設置しており、当院で実施される治験や臨床研究などの実施内容に倫理的及び科学的に問題がないかどうかを審査しています。 鹿児島県鹿児島市長田町14-3
臨床研究・治験について
https://www.nanpuh.or.jp/clinical-research/1751/
募集中の治験・実施中の臨床研究
https://www.nanpuh.or.jp/clinical-research/1763/  

社会医療法人 博愛会 相良病院

施設紹介
患者さんへ 治験は、より良い治療薬の開発や海外承認薬の国内への導入に欠かせない意義のあるものです。またその一方で参加される患者さんの安全も守らなければなりません。博愛会では、豊富な症例数をもとに、患者さんの安全を第一に考え、次世代の乳がん治療薬の開発に積極的に参画しています。 また、新たな治療法を確立するために全国の臨床研究グループに参加し、患者さんにより良い治療を提供できるように臨床研究に取り組んでいます。 鹿児島県鹿児島市松原町3-31
臨床研究センター
http://www.sagara.or.jp/trial_research/
治験・臨床研究とは
http://www.sagara.or.jp/trial_research/entry-424.html  

医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院

施設紹介
当院は、開院以来「年中無休24時間」、「救急を断らない」、「患者さん中心の医療」を掲げて尽力しています。 鹿児島市内には多くの病院があり、緊急手術など重症患者さんを多く診る急性期に特化した医療機関や当院のように急性期医療だけではなく回復期リハビリテーションや慢性期医療などにも力を入れているケアミックス病院、慢性期医療や介護を中心に展開する医療機関など、さまざまな種類の医療機関があります。 それぞれの病院の長所・強みを最大限活かし、地域の病院が役割を分担・連携すれば地域の皆様にとって安心できる医療環境が整い、「いつでも、どこでも、誰でもが、最善の医療を受けられる社会をめざして」という徳洲会の目標が実現すると考えています 鹿児島県鹿児島市南栄5-10−51
治験センター
https://cs.tokushukai.or.jp/facility/kagoshima  

医療法人徳洲会 大隈鹿屋病院

施設紹介
2007年8月1日、センターを開設。 臨床試験センターでは、『治験』や『臨床研究』『疫学調査(えきがくちょうさ)』などの業務を行い、その支援業務を治験コーディネーター(CRC)が行っています。 現在、臨床試験センターは、臨床試験センター長(医師)、専任CRC1名(薬剤師)、兼任CRC(検査技師1名、看護師1名)で構成されています。 もちろん、参加していただける患者さまのプライバシーは、厳守して運営しています。 鹿児島県鹿屋市新川町6081-1
臨床試験センター
https://www.kanoya-aishinkai.com/guide/clinical_trial.php

治験に参加するなら「治験コンシェル」への登録がおすすめ

治験に興味を持たれた方や参加してみようと思われた方に、「治験コンシェル」への会員登録をおすすめします。 治験ボランティア募集案件を個人で各病院に問い合わせるのは、手間も時間もかかります。 「治験コンシェル」なら、会員登録をしてページにログインするだけで、募集中の治験の最新情報が得られます。また、ご自身に合う条件をこまかく設定して検索することができます。 治験コンシェルでは、関東圏や九州を拠点に、日本各地で実施される治験案件を数多く取り扱っており、スムーズなマッチングや応募ができます。 もちろん、登録は一切無料。登録したからといって、必ず治験に参加しなければいけないわけではありません。また治験への参加を強制することも絶対にありません。

鹿児島県で治験に参加!ついでに行きたいこんな名所

鹿児島での治験の際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 ☆情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前に確認するようおすすめします。

国立病院機構 鹿児島医療センター 周辺

鹿児島県鹿児島市

いおワールドかごしま水族館

鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
黒潮浪漫海道をテーマに、多彩な展示
黒潮がたどる南西諸島の海や鹿児島の海の生きものを中心に約500種3万点を、多彩な水槽で紹介しています。 鹿児島のシンボル「桜島」が眼前に広がる、素晴らしいロケーションの水族館。九州で唯一、世界最大の魚ジンベエザメやカツオ・マグロなどが群泳する黒潮大水槽は圧巻です。 また、色鮮やかな熱帯魚と生きたサンゴ類を展示する「南西諸島の海」、深海に潜ったような非日常が体感できる「鹿児島の深海」「クラゲ回廊」のほか、不思議な生態を解明しつつ飼育研究を行う世界的にも珍しい「うみうし研究所」なども見どころです。 観客参加型の「いるかの時間」、「デンキウナギの放電解説」や「ガイドツアー」など毎日各種イベントが開催されています。 ゴールデンウィーク、夏休み期間の土日祝日、お盆、クリスマスイブなどには21:00まで「夜の水族館」を開催。 水槽がナイトモードに切り替わり、昼間とは違う生きものたちの姿をじっくりと見ることができます。 ※時間等詳しくは公式サイトをご覧ください。  

城山公園 展望台

鹿児島県鹿児島市城山町
桜島を望む、絶景スポット
城山は鹿児島市街地の中心部に位置する標高107mの小高い山。クスの大木やシダ・サンゴ樹など約600種の温帯・亜熱帯性植物が自生する自然の宝庫です。昭和6年(1931年)に天然記念物・国の史跡の指定を受けています。 城山周辺は、明治10年(1877年)の西南戦争の最後の激戦地となったため、西郷洞窟や西郷終焉の地など、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。
城山公園展望台
緑に囲まれた展望台からは、鹿児島市街地と錦江湾、桜島が一枚の絵のように眼前に広がり、錦江湾を行き交う船の様子も一望できます。 天気の良い日には遠く霧島や指宿の開聞岳を見ることができ、また夜景が美しいことでも有名です。
城山自然遊歩道
城山自然遊歩道には照国神社横の探勝園と、岩崎谷の薩摩義士碑の2カ所の入口があり、約2kmのコースは自然を観賞しながらの散策にぴったり。市民の憩いの場ともなっています。  

西郷隆盛銅像

鹿児島県鹿児島市城山町4-36
城山を背景に。没後50年記念に建立
江戸城無血開城や明治新政府樹立など、明治維新に最大の功績を残した西郷隆盛は、突然職を辞して鹿児島に帰郷。 その後、西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、この城山の地で自刃しました。 西郷隆盛像は、鹿児島市出身の彫刻家で渋谷の「忠犬ハチ公」の制作者・安藤照が8年をかけて製作し、昭和12年(1937年)5月23日に完成したもの。西郷没後50年祭記念として建立されました。 わが国初の陸軍大将の制服に身を包み、城山を背景に仁王立ちする高さ8mの堂々たる姿は、今も大勢の人たちに敬愛されています。  

島津家別邸仙厳園

鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
雄大な桜島を借景に広がる、大名庭園
万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸です。雄大な桜島を築山に、錦江湾を池に見立てたスケールの大きな庭園で、28代斉彬もこよなく愛し、篤姫や西郷隆盛など多くの人を魅了しました。 四季折々の花々が咲き誇る1万5千坪の広大な庭園、今も続く大名家ならではの伝統的な催し物、ガス灯の実験に使用された鶴灯籠、全国でも珍しい猫を祭った猫神、江戸時代の正門である錫門(すずもん)など、薩摩の歴史・文化・自然に培われた見どころが満載です。 仙巌園が位置する磯エリア一帯は、平成27年(2015)に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されました。 島津家800年の歴史を学べる博物館・尚古集成館や、見学可能な薩摩切子工場も隣接しています。  

国立病院機構 指宿医療センター周辺

鹿児島県指宿市

薩摩伝承館

鹿児島県指宿市東方12131-4
ここを訪れたなら、古き良き薩摩がわかる
ミシュラン・グリーンガイド一つ星を獲得。 日本の伝統美と薩摩の心を表現した薩摩伝承館の建築のコンセプトとなったのは、宇治平等院鳳凰堂。 悠久の古より受け継がれる日本の普遍的な意匠美に触れ、薩摩が歩んだ歴史や、過去、現在、未来へと続く時の流れに思いを馳せる舞台として、館主のこだわりが集約された伝承館は、建物だけでも一見の価値があります。 鎖国が続いた時代、南に開かれた日本の玄関としてさまざまな海外の文化を受け入れ、幕末には貿易の重要性を察知して、いち早く外国と接触した薩摩。 知性と先見性、積極性と指導力で、新しい時代を切り拓いた薩摩の先人たち、深く息づく薩摩の偉人の想い。 そうした薩摩の歴史や技術・文化性が凝縮した名品や、中国の美術品など、現館主下竹原和尚氏とその父下竹原弘志氏の親子二代にわたって蒐集してきた約3000店のコレクションを公開しています。 館内は金襴の間、維新の間、薩摩の間、民窯の間で構成されており、コレクションの展示とともに、幕末から明治にかけて日本を牽引し近代国家へと導いた薩摩の姿や、西欧との文化交流をすすめた西郷隆盛をはじめとする薩摩が輩出した偉人にも焦点をあてて紹介しています。 また、庭園鑑賞も見どころの一つで、世界遺産平等院から初めて株わけされた門外不出の平等院藤も植えられています。  

指宿市考古博物館 時遊館Coccoはしむれ

鹿児島県指宿市十二町2290
指宿で古代浪漫を体験
橋牟礼川遺跡とは
大正13年に国指定史跡指定された橋牟礼川遺跡は、開聞岳の噴火によって埋没したといういきさつから「東洋のポンペイ」とも言われています。 火山灰の下から発掘された建物や畑、道の跡、集落などによって、縄文土器と弥生土器の時代差が初めて証明されたため、「学史を変えた!」貴重な遺跡としても有名です。 現在約2ヘクタールが史跡公園となっていて、公園内に8世紀後半の竪穴住居を4棟復元。また、貝塚や地層を見学できる展示施設もあります。
時遊館Coccoはしむれ
橋牟礼川遺跡に隣接する時遊館Coccoはしむれの展示のテーマは「自然と隼人、息づく文化」。橋牟礼川遺跡を中心に南九州の古代史を通史展示しています。 約2万4千年前のカルデラ噴火をCGで再現した第1展示室。 旧石器時代、縄文時代、弥生時代の南九州の文化を紹介する第2展示場。 歴史劇場では、大型模型と映像が一体となった橋牟礼川遺跡発見のドラマを見ることができます。 また、第3展示室には、約1500年前の古墳時代のムラを実物大で再現しており、光と音の演出で当時の1日を追体験できます。 ワークショップでは、まが玉作りやあんぎん編み、キーホルダー作りなどを体験できます。  

鰻温泉スメ広場

鹿児島県指宿市山川成川
温泉の蒸気を使って野外で料理
集落のあちらこちらで白い噴気があがる鰻温泉地区では、「スメ」という、噴気で蒸すカマドが利用されており、観光客向けのスメを設置した「スメ広場」では、誰でも野菜や卵を持ち込んで、蒸し料理をつくることができます。 卵なら5分程度で温泉玉子に。指宿特産のオクラやスナップエンドウ、ソラマメなら、1〜2分で美味しい蒸し野菜に。ジャガイモ、サツマイモなどの根菜類は40分ほどで、ホクホクに仕上がります。 スメを体験した後は、指宿エリアで唯一の硫黄泉の泉質を持つ鰻温泉でゆったりリフレッシュしてはいかがでしょうか。   新しい薬を誕生させるために行われる「治験」についての説明は公的機関の情報もご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/fukyu.html

執筆者

治験コンシェル
治験バンクコラムの企画・執筆・編集をしています。マーケティング、SEO対策、デザインに強みを持ったメンバーが、最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。