2023年11月08日

富山県で治験に参加!

治験コンシェル

富山県で治験に参加!

富山で治験ボランティアを募集中

治験とは

新しいくすり(くすり候補)が、国(厚生労働省)から承認を受けるためには、健康な人や患者さんの協力によってくすりの安全性や有効性などを試験する必要があります。この、最終的に「人」で行う臨床試験のことを「治験」といい、治験に参加する人を治験ボランティアと呼んでいます。 治験には3段階があります

第Ⅰ相試験

少数の健康な成人を対象に、安全性や有効服用量を調べる

第Ⅱ相試験

少数の患者さんを対象に効果や副作用、長期間使い続けていけるかなどを調べる

第Ⅲ相試験

たくさんの患者さんを対象に効果や安全性を最終的に確認する このように3段階あり、それぞれの段階で「人(治験ボランティア)」の参加が必要となります。

治験には協力費が出ます

治験ボランティアは、本来報酬はないのですが、治験参加中の時間的拘束や日常生活での制限、交通費などの負担を軽減するために、協力費という名目でかなり高額の「負担軽減費」が支払われます。そのため、結果的には有償ボランティアということになります。

通院タイプの治験

所要時間4〜5時間程度。協力金(負担軽減費)は7,000円〜10,000円 通院タイプなら、いつもの生活パターンを変えることなく、気軽に参加できます。

入院タイプの治験

病院に入院し、きちんと時間管理された生活を送りながら検査をします。協力金(負担軽減費)は、1泊10,000〜20,000円 自宅から週1回、月1回という間隔で通う程度なら参加してもいいという人は「通院治験」を。比較的自由時間がある人、有給や試験休み、春・夏・冬の長期休暇を利用できる人は「入院治験」に参加して、ぜひ新薬の誕生にご協力ください。 ※治験についての詳細は厚生労働省のホームページに紹介されています。治験とはでご確認ください。

富山で治験ボランティアをするなら!実施施設・病院のご案内

治験実施施設・病院の住所、ホームページURLをご参考に、お問い合わせください。 <おことわり> ここにご紹介した施設・病院以外でも「治験」は実施されています。全てをご紹介できていないことをご了承ください。

治験実施施設・病院

国立病院機構 北陸病院

施設紹介
平成16年4月1日、国立療養所北陸病院から独立行政法人国立病院機構北陸病院へ名称変更。 北陸地区における国立病院機構の精神・神経領域の基幹施設として、政策医療の対象である精神疾患、神経難病ならびに重症心身障害に関しての専門的な医療を行うことを基本方針としています。 さらに、精神科救急医療や認知症への対応など地域医療に貢献することを目指しています。 富山県南砺市信末5963
治験管理室
https://hokuriku.hosp.go.jp/about/cnt0_000021.html  

富山大学附属病院

施設紹介
臨床研究管理センターについて。 2015年7月、臨床研究(治験・受託研究・自主臨床研究・先進医療等)を一括して取り扱う臨床研究推進センターを設立。 以来、研究に係る支援依頼窓口の設置、臨床研究に対するモニタリング・監査の体制整備、橋渡し研究のシーズ公募等の活動をしてきました。 2016年12月、臨床研究推進センターは新たなスタッフを迎え、治験、臨床研究支援、外部連携、研究倫理、非臨床研究などの担当部門を備えて臨床研究管理センターとして再出発しました。 臨床研究を取り巻く環境が大きく変化しつつある昨今、富山大学および附属病院において適正でかつ学術的に質の高い臨床研究が実施されること、さらにこれら研究に基づく情報発信を通した社会貢献を支援することを目標とし活動を続けていきます。 富山県富山市杉谷2630
臨床研究管理センター
http://www.hosp.u-toyama.ac.jp/tiken/about/
募集中の治験
http://www.hosp.u-toyama.ac.jp/tiken/public/doc/realtime.pdf  

市立砺波総合病院

施設紹介
砺波医療圏の中核病院として、地域の皆さんの命を守る高度急性期・急性期医療を軸に、5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病及び精神疾患)・ 5事業(救急医療、災害時における医療、へき地の医療、周産期医療及び小児医療“小児救急医療を含む”)を中心として、高品質で信頼される安全・安心・良質な医療を提供しています。 また、住み慣れた地域で安心して療養生活が送れるように、 患者総合支援センター「おあしす」での入退院支援活動や訪問看護ステーションの増設を通じて、安全安心で切れ目のない医療を提供しています。 このような活動を通して2021年には病院の通信簿とも言われるDPC機能評 価係数IIの富山県内1位(DPC標準病院)、 初期臨床研修医フルマッチという素晴らしい結果を残すことができました。 富山県砺波市新富町1-61
臨床試験センター
https://www.med.tonami.toyama.jp/departments/department/03/03.html
治験について
治験に参加したい時は https://www.med.tonami.toyama.jp/information/trial.html  

独立行政法人労働者健康安全機構 富山労災病院

施設紹介
粉じん作業労働者等の診断・治療のため、「呼吸器病センター」を設置。地域における職業性呼吸器疾患治療の中核的病院の役割を担っています。 アスベスト関連疾患に対応しており、地域がん診療連携拠点病院として、リニアック(放射線治療機器)及び PET(陽電子放射断層撮影装置)等の高度先進医療機器を備えています。 新富山県医療計画において、「新川医療圏」のがん診療、救急医療、糖尿病の急性増悪時の専門的治療を担う病院として位置づけられています。 富山県魚津市六郎丸992
治験等の実績紹介
https://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/rosaibyoin/pdf/H2914chikenjyutakujyoho_toyama.pdf
治験事務局
https://www.toyamah.johas.go.jp/kakuka/chiken/  

富山県立中央病院

施設紹介
当院は富山県で唯一の県立総合病院であり、基幹・中核病院として富山県の医療向上に寄与すべく努めています。 地域医療支援病院、都道府県がん診療連携拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、臨床研修病院、基幹災害拠点病院、第一種感染症指定医療機関、がんゲノム医療連携病院、各種学会の専門医・認定医制度教育研修施設です。 さらに、三次救急を担う救命救急センターを有し、富山県のドクターヘリ基地病院に指定されています。 また、総合周産期母子医療センターとして母体・胎児集中治療管理室(MFICU)6床、新生児集中治療室(NICU・GCU)29床を有し、精神科医療では救急・急性期および合併症の治療を担っております。 高度急性期・急性期医療や都道府県がん診療連携拠点病院の役割を担う病院としてさらなる充実を図るため、2016年9月に「先端医療棟」を開設しました。 富山県富山市西長江2-2-78
治験情報
募集中の治験 https://www.tch.pref.toyama.jp/medical/clinical_trial/infomation/  

富山市立富山市民病院

施設紹介
高齢化・核家族化・少子化が著しく進むなかで、個々の患者さんの医療を遂行することはもちろん、家庭や地域での安心した生活を確保することが重要であるという考えに基づき、2008年(平成20年)に県内では最も早く地域医療支援病院の指定を受け、地域医療の「リーダー病院」となるべく取り組んできました。 2019年(平成31年)4月に富山市の運営となった富山まちなか病院とは、急性期から回復期にかけての医療を切れ目なく行うことを目標として連携を強化。地域の医療機関とも、連携をさらに密にして地域医療を支えていきます。 富山県富山市今泉北部町2-1
治験事務局
募集中の治験 https://www.tch.toyama.toyama.jp/iryoukankei_no_minasama/trial/  

富山赤十字病院

施設紹介
当院は、明治40年日本赤十字社富山支部病院として開設。富山県で最も伝統ある病院であり、地域医療支援病院、災害拠点病院、富山県がん診療地域連携拠点病院、厚生労働省臨床研修指定病院、二次救急指定病院など多くの資格を有しています。 当院が目指す医療は 第1に救急医療・高度急性期医療の提供です。主として心血管疾患とがん治療に力を入れています。 第2は地域連携の推進です。地域包括ケアシステム確立の観点から、病院のスローガンとして“地域連携の深化” “地域連携の熟成” “地域連携の飛躍”を掲げてきました。 第3は将来の医療を担っていくべき人材の育成です。優れた人材を世に送り出せるよう指導体制の充実をはかっており、このことが病院全体の活性化に繫がるものと考えています。 これからも、さらにチーム医療を推進し、人道・博愛の赤十字精神にもとづく良質で安全な医療を提供してまいります。 富山県富山市牛島本町2-1-58
治験事務局
http://www.toyama-med.jrc.or.jp/course/yakuzai/tiken.php

治験に参加するなら「治験コンシェル」への登録がおすすめ

治験に興味を持たれた方や参加してみようと思われた方に、「治験コンシェル」への会員登録をおすすめします。 治験ボランティア募集案件を個人で各病院に問い合わせるのは、手間も時間もかかります。 「治験コンシェル」なら、会員登録をしてページにログインするだけで、募集中の治験の最新情報が得られます。また、ご自身に合う条件をこまかく設定して検索することができます。 治験コンシェルでは、関東圏や九州を拠点に、日本各地で実施される治験案件を数多く取り扱っており、スムーズなマッチングや応募ができます。 もちろん、登録は一切無料。登録したからといって、必ず治験に参加しなければいけないわけではありません。また治験への参加を強制することも絶対にありません。

富山県で治験に参加!ついでに行きたいこんな名所

富山での治験の際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 ☆情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前に確認することをおすすめします。

富山大学附属病院周辺

富山県富山市

富山市ガラス美術館

富山県富山市西町5-1
ガラスの街とやまを象徴。現代ガラス美術作品満載
富山市ガラス美術館は複合施設「TOYAMAキラリ」内に設立された、現代グラスアートを中心とした美術館です。2015年に「ガラスの街とやま」を目指した街づくりの集大成として、オープンしました。 「TOYAMAキラリ」は、世界的な建築家隈研吾が設計した6階建ての複合施設で、立山連峰を思わせるキラキラとした外観が特徴。素材には御影石、ガラス、アルミなど、多種多様な素材が用いられています。 ガラス美術館ではフロア内の展示スペースでガラス作品を常設展示しています。2階から4階までの「グラス・アート・パサージュ」では、壁面に富山ゆかりのガラス作家による約50点のガラス作品が、また4階では現代ガラス美術のコレクション展が行われており、富山市が所蔵する、日本を代表するガラス作家の作品約50点を鑑賞することができます。 中でもひときわ目を引くのが、アメリカではじめて人間国宝に選ばれた、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏の工房が制作したインスタレーションです。こちらは美術館の6階に展示されており、彼の代表的なシリーズ作である「ペルシャン」「フィオリ」などの5作品を鑑賞することができます。 ガラス美術館がある「TOYAMAキラリ」には、富山市立図書館やカフェなどがあります。美術館へ来たついでに、本を読んだり、おいしいものを食べたりと、さまざまな楽しみ方ができます。  

富岩運河還水公園

富山県富山市湊入船町
富山駅北口から徒歩約10分の都会のオアシス
公園から望める雄大な立山連峰と公園とが一体となって、すばらしい景観を創り出している都市公園です。 昭和63年(1988年)に整備を着手し、平成23年(2011年)に完成。富岩運河の舟だまりを利用した水辺の空間を中心として、両岸に遊歩道や芝生のスロープを配置し、憩いの場と水に親しむ環境が演出されています。 園内には、全世界のスターバックス店舗の中から、優れたデザインの店舗に贈られる最優秀賞を受賞(2008年)した「スターバックスコーヒー環水公園店」、フレンチレストラン「ラ・シャンス」があり、公園の大きな魅力になっています。
運河クルーズ 富岩水上ライン
富山県と富山市で、環水公園から中島閘門(こうもん)を通り、岩瀬を結ぶ運河クルーズ「富岩水上ライン」を運航していますが、中でも大好評のポイントが中島閘門での水位調整。「水のエレベーター」と呼ばれる、高低差2.5mもの迫力ある「昇降」を体験できるのは日本ではここだけです。 県の旅客船新艇「kansui」、「fugan」、「sora」(各定員55名)、市の電気ボート「もみじ」(定員11名)の4隻で、中島便(環水公園~中島閘門)と岩瀬便(環水公園~岩瀬)の定期運航を行うほか、貸切運航も行っています。 中島閘門は、富岩運河の建設にあわせて、昭和9年(1934年)に建造。運河のおおよそ中央となる地点にある、水位差を二対の扉で調節するパナマ運河方式の閘門で、中世から近代のヨーロッパで発達した水運技術を取り入れています。 平成10年(1998年)には「昭和初期の土木技術の完成度の高さを示すもの」として高く評価され、昭和の土木構造物として全国で初めて、国指定重要文化財に指定されました。  

とやま土人形工房(富山市民俗民芸村)

富山県冨山市安養坊1118-1
一つひとつ手づくりの、素朴な伝統人形の工房
とやま土人形は、民俗民芸村の中で展示販売されている素朴で愛らしい表情の土人形です。代表的なものとしては、学問の神様である「天神様」、桃の節句に飾られる「抱き雛」があります。 この人形は江戸時代に富山藩主、前田家が名古屋の陶工を富山に呼び、千歳御殿に窯を築いた際に陶器職人が献上した、天神臥牛像がはじまりとされています。 当時、城下には数件の土人形屋がありましたが渡辺家(明治3年創業)だけが家業として長く伝統を守り続けてきました。 残念なことに、渡辺家の3代目信秀氏に後継者がいなかったため、富山市では昭和58(1983)年より信秀氏を講師として人形づくりの受講生を募り「とやま土人形伝承会」を結成しました。 平成9(1997)年、信秀氏高齢により、富山市は代々受け継がれてきた渡辺家の型・技法全ての仕事を「とやま土人形伝承会」に委ねました。現在は「伝承会」がこの伝承技法を後世に伝えるべく活動を続けています。 この、富山の伝統的郷土玩具を守り伝え、人々に紹介するため、平成5(1993)年、民俗民芸村内に工房が作られました。 1階が販売コーナー。2階が製作工房で絵付け体験もできます。  

市立砺波総合病院周辺

富山県砺波市

砺波チューリップ公園

富山県砺波市花園町1-32
2022年チューリップフェアは4/22〜5/5まで
富山の県花、砺波市の市花であるチューリップをメインテーマに、四季折々の花を楽しむことができる公園です。 毎年春には「となみチュ−リップフェア」が、冬には「KIRAKIRAミッション」が開催されています。 砺波チューリップ公園は、富山県農事試験場出町園芸分場が由来とされています。1964年に果樹部門が魚津市へ移転したため、花卉、とくにチューリップをメインにした公園整備に着手し、1986年に整備が完成しました。
チューリップフェア
1952年に第1回のチューリップフェアが開催されています。 メイン会場となるチューリップ公園には300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろいます。 チューリップタワー、チューリップスカイウォークからの大花壇の地上絵、大人気の高さ4m長さ30mの「花の大谷」、砺波発祥の「水上花壇」、ハート型花壇、チューリップツリーのある「ILOVE花壇」、五連揚水水車のある「水車苑」、300品種が集められた「彩りガーデン」、「オランダ風花壇」、「こもれびガーデン」など見どころ満載! こどもたちに人気のふわふわドームも登場します。  

チューリップ四季彩館

富山県砺波市中村100-1
チューリップがメインの植物園・博物館
JR砺波駅から徒歩約15分。世界で唯一、1年を通してチューリップの花が咲く植物園です。 公園のような開放空間でチューリップの驚きを発見する「Wonder Gardenワンダーガーデン」では、チューリップの芽吹きから開花に至るまでの成長過程を見ることができます。また、不思議な地下世界空間を演出した「Under Farmアンダーファーム」では、周年開花の秘密や球根の仕組みについて、詳しく解説しています。また砺波のチューリップ球根づくりの歴史、品種改良について学ぶことができます。 1年中チューリップが鑑賞できることを象徴的に表したタワー型オブジェ「チューリップパレス」では、切り花を高さ3.7メートルの特注の曲げガラスで作った壁に展示。500本のチューリップに囲まれるという不思議な体験ができます。  

庄川峡

富山県砺波市庄川町
四季折々の、峡谷の美風景を展開
北陸自動車道砺波ICから車で約20分。小牧ダム上流の約15キロにわたる渓谷に感動の景観が広がっています。 庄川は、もともと山から切り出された木材を運搬する水運として利用されてきましたが、現在では海外からも多くの観光客が訪れる美しい峡谷として有名です。 春は桜が咲き乱れ、夏は新緑、秋の紅葉、冬には一面の雪景色と、1年を通して様々な顔を見せる庄川峡。小牧港から大牧港を結ぶ、真っ赤な吊橋「長崎橋」を真下から見ることができる遊覧船も人気です。  

労働者健康安全機構 富山労災病院周辺

富山県魚津市

蜃気楼

富山県魚津市
蜃気楼。気象条件によっては幻に終わるかも
魚津は江戸時代以前から蜃気楼の名所として知られています。 刻々と変わる気温や風によって蜃気楼の形も変わり、同じ蜃気楼は二度と見られないとも言われます。光と風が織りなす自然の芸術、蜃気楼は、昔も今も多くの人々を魅了し続けています。 ただし、蜃気楼は、大気中で光が屈折し虚像が見える自然現象のため、気温や風などの条件が整わないと発生しません。 狙い目は、3月下旬から6月初旬にかけて、2~3日晴天が続き、フェーン現象気味の日。対岸の景色が、雲か霞が浮かび上がるようにして姿を現します。 魚津市役所は『只今、蜃気楼発生』 とスピーカーで知らせてくれます。観光客や市民はこれを聞いて魚津港に 駆けつけます。  

魚津埋没林博物館

富山県魚津市釈迦堂814
約2000年前の木の根っこが眠る
魚津埋没林博物館は、富山湾の二つのふしぎと言われる「埋没林」と「蜃気楼」に出会える博物館です。 埋没林は、約2000年前、河川氾濫と海面上昇が複合して埋没したスギ原生林跡のこと。魚津港建設時に多数出土し、現在も周辺一帯に埋蔵されています。大型のものでは幹部分の直径が2m、樹齢500年以上と推定されるものもあります。博物館敷地の一部は、埋没林包蔵地として国の特別天然記念物に指定されています。 時期が良ければ、埋没林とともに蜃気楼を見ることもできます。   新しい薬を誕生させるために行われる「治験」についての説明は公的機関の情報もご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/fukyu.html

執筆者

治験コンシェル
治験バンクコラムの企画・執筆・編集をしています。マーケティング、SEO対策、デザインに強みを持ったメンバーが、最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。