治験コンシェルでは、治験を通じて社会貢献する人をサポートします。

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コラム

  • 豆知識

2021/02/05

治験モニターで社会貢献ができる?

治験モニターのメリットとデメリット

「くすりの候補」が「くすり」となるための最終段階である治験は、治験モニターの参加なくしてはなりたちません。そのため、さまざまな製薬会社や研究所、病院が常時「治験モニター」を募っています。
治験モニターに応募する際は、メリット、デメリットを知り、さらには説明をきちんと聞き、納得してから参加しましょう。

メリット

  • 無料で、普段より詳細な健康診断が受けられる
  • 次世代の薬を試すことができる
  • 高額な負担軽減費(協力金)が受け取れる
  • 自己負担額が抑えられる(治療費、薬代、通院費など)
  • 入院治験の場合、3食が無料で提供
  • 生活習慣が正せる

病気の人が治験に参加することで得られるメリットの一つは、いち早く新しいくすりを試せることです。新薬の治験に参加する場合、次世代のくすりを使うことができるため、現状の治療に満足がいかない患者さんが参加するケースが多いようです。
健康な人が治験モニターになった場合のメリットは、ふだん受けている健康診断に比べて格段に詳細で高度な検診を無料で受けられることです。また、規則正しい生活をすることで偏った生活習慣などをリセットできます。

治験は自分の意思で参加するボランティアですが、病院までの交通費やくすり代などは製薬会社などから支払われる協力金(負担軽減費)で相殺できるため、経済的な負担がなく参加できます。

デメリット

  • 治験期間中は運動・食事・嗜好などに制限がある
  • 投与される薬に、副作用が全くないとは言い切れない
  • 入院治験の場合、集団生活を行う必要がある
  • 入院治験の場合、外出制限を受けることがある

患者さんが治験に参加した場合のデメリットは、一般的な治療に比べて通院回数や検査が多くなるなど、負担が増える可能性があることでしょう。また治療の内容によっては体の状態を記録するなどさまざまな協力を求められることもあります(ただし、患者さんの負担を減らすためにさまざまな配慮がなされています)。
健康な人では、運動や食事の制限があったり、禁酒・禁煙が必要だったり、安全性のために市販のくすりを使う場合でも治験の担当医師に相談する必要が出てきたりします。

治験説明会で説明を聞いたら、絶対に参加しなくてはいけないということはありません。参加を決める前にしっかりと説明を聞き、メリットやデメリット部分を理解したうえで決めるといいでしょう。

治験モニターで社会貢献

治験は、これまでになかった治療効果や、新しい用途が想定される次世代のくすりを誕生させるために欠かせないものです。そして治験で成績を確認するためには治験モニターの参加が絶対条件となります。
治験モニターの参加によって新しいくすりが誕生し、将来的には自分や子どもたち、そして世界中の人たちの役に立つ・・・。そうしたことに協力するのは一つの社会貢献だと考えてよいでしょう。

治験モニター登録から開始までの流れ

1、インターネット上で治験モニターを募集しているサイトを検索
2、サイトから応募する
3、治験ごとに開催される説明会に参加する
4、事前の健康診断を(指定の機関で)受ける
5、治験開始・・・社会貢献・協力費受け取り

当サイトでは「治験」に参加していただける方を募っています。
ぜひ会員登録をして、ご自身の条件に合う治験を探し、ご参加ください。